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[VOICE] #02 デニムなのにカジュアルすぎない。いつだってさまになるBINGOのベッドリネン。

2019.10.16 – ライター 外山夏央

[VOICE] #02 デニムなのにカジュアルすぎない。いつだってさまになるBINGOのベッドリネン。
[VOICE] #02 デニムなのにカジュアルすぎない。いつだってさまになるBINGOのベッドリネン。

酷暑の夏を懐かしく思うほど、涼しい夜が増えました。ふとんを引っ張り出してきて、BINGOのベッドリネンをかけて。私の部屋も、すっかり秋仕様です。

 

 

広島県の備後地区で作られたBINGOのベッドリネンは、デニム生地でありながら、しっとりなめらか、くたっと肌に吸いつく心地よさがあります。

 

 

「眠ること」を意識したいベッドまわりだから、落ちついたブルーのカラーリングでまとめて、一日を丁寧に終わらせたいと思っています。

 とはいえ、ベッドだけが浮いてしまうのはイヤ。その点、BINGOのsky(淡いブルー)は、ちょうどいい。「ナチュラル、シンプル、北欧」をテーマにした私の部屋に、春夏秋冬、どんな季節もさまになってくれます。

 

 

上掛けのブランケットを、素材や色味など、シーズンごとに工夫すれば、たちまち、BINGOが部屋の顔になる。BINGOシリーズ、オススメです。

 

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