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【How to】ベッドルーム(寝室)を整える方法 Vol.2 〜心穏やかにするエッセンス〜

2024.03.27

【How to】ベッドルーム(寝室)を整える方法 Vol.2 〜心穏やかにするエッセンス〜
【How to】ベッドルーム(寝室)を整える方法 Vol.2 〜心穏やかにするエッセンス〜

前回のジャーナルではYARN HOMEが考える「ベッドルーム(寝室)を整える方法」として「最初の一歩」について紹介しましたが、今回はデザイナーの荒川がベッドルームにおける「心の整え方」についてお話ししてみます。私自身が実践していることをみなさまとシェアできたらうれしいです。

ベッドルームは最高の癒し空間。だから、“整理”し、“習慣”づける。

忙しない日常のなかでは、「丁寧に過ごす」とか、「自分の心に耳を傾ける」とか、そういうことを考える時間がなかなかとれません。それに、どうしても部屋のなかが乱れがちですよね。私もあります。

でも、そんなときこそ「ベッドルーム」を整えるようにしています。私にとってベッドルームは1日の疲れをとってくれる、自分だけの癒し空間だから。ベッドルームという「場」が整っているだけで、心の支えのように感じることがあるんです。いわば味方のようなもの。「私には心安らぐ場所がある」と思えるだけで、安心感や充実感が高まるのです。

たとえば、

◆朝、ベッドメイキングをしてから家を出る。(簡単でも良いので、少しでも整っていると寝るまえに落ち着きます。)

 ◆肌に触れた時に風合いが好きだと感じられる素材を選ぶ。

◆週に1回、難しければ月に1回でもベッドリネンを洗濯する。お日様を浴びた後のリネンからは多幸感が感じられます。また、何度も洗うことでどんどん生地が育っていきます。

これは、30歳でイギリスに留学をしたときに、ホストマザーが教えてくれた大切な習慣です。たったこれだけで、1日を心地よく、元気に過ごすことができることを教えてもらいました。

それから、

◆なるべくものを減らす。

◆視覚的に、ベッドまわりをスッキリさせる。

これも私にとって、良い教訓になっています。視覚的に整えることで、脳の中まで整理されて、心もクリアになっていきます。「何も置かない」ということではなく、お気に入りだけを厳選する。そして、整えてあげればスッキリします。

 大切なのは、「習慣化すること」です。毎日、毎週、毎月、と一定のリズムで自分らしさを取り戻すための「セルフケアの時間」をつくってあげる。これこそが、心を整える近道だと思うのです。忙しいときこそ、ほんのちょっとの手間で「整える効力」を感じられるはず。ぜひ、やってみてください。

睡眠の質をアップさせる“アイテム”を取り入れる。

みなさんは、睡眠の質にどれくらいこだわっていますか?私は寝ることが大好きで、なるべくリラックスした状態で眠りにつきたいと、昔からいろんなアイテムを試してきました。その一部を紹介しますね。

◆好きな香り(アロマ)

私がアロマと出会ったのは、10年以上前に旅行で訪れたフランス・ニースのマーケットです。そこでお店のおばあちゃんから「ラベンダーの精油は気持ちが落ち着いて、心地よく眠れる」と教わり、試してみることにしたんです。それ以来、精油やピローミストなどで枕元に好きな香り(アロマ)を添えるのですが、自然とリラックスできます。旅行のときもなるべくいつもと同じ環境で過ごしたいので持ち歩いています。ラベンダーのほかには、ベルガモットやスイートマジョラム、ヒノキなどもおすすめ。でも何より、「落ち着く香り」を選ぶことが大切です。

旅先の宿でも、ベッドの横にアロマを置いています。

こちらの写真も、旅先の宿で。UKIHAのタオルを枕に敷くだけでたちまち私だけのリラックス空間に。いつも使っているアイマスクなども持参します。

◆間接照明

スマホやPCなどのブルーライトで、目に強い負担をかけている毎日。夜になるとだんだん、目がかすんでくることも。寝る直前までスマホやテレビを見ていると頭が冴えてしまうので、私は夕ご飯を食べ終え、お風呂に入ったら、家中の電気を少しずつ暗くするようにしています。ベッドルームは間接照明だけ。キャンドルを灯すことも。やわらかい明かりに包まれると、自然と身体が緩み眠気が襲ってくるから不思議です。

間接照明をつけて、ハーブティーを飲むとホッと落ち着きます。

 

◆飾る

お気に入りのポストカードやイラストなどを飾ってみるのはどうでしょう。 

UKHAシリーズをCalm、Cloud、Drizzleと3色を組み合わせて。美術館で購入したポストカードや、海外のレストランでの思い出のメニューリストなどを貼っています。身近にあるものでも十分なのです。

一輪だけ花を飾る。いつもではなくてもたまに飾ってあげると気持ちが高まります。

こんなふうにちょっとした工夫で、ベッドルームで心穏やかな時間が過ごせるようになります。

YARN HOMEのベッドリネンで、あなたにとっての至福の“快”を見つけてほしい。

20代はアパレルの仕事で追われるような毎日を過ごしていましたが、30歳からは自ら日々を変えてみようとイギリスへ留学しました。そこで初めて「ベッドルームを整えること」の価値を体感し、自らの暮らしに取り入れるようになりました。

私なりにベッドルームにこだわるうちに、「本当にほしいと思えるベッドリネンと出会うのが難しい」と感じるようになりました。機能性の高い寝具はあっても、服を選ぶように、わくわくした気持ちで選ぶことができなかったのです。こんなのがあったらいいな、という思いから家業である寝具の世界に飛び込み、日本の産地を訪ねる日々が始まりました。一人で飛び込んでも迎え入れてもらえたのはやはり父の繋がりがあったからだと思います。

私がほしかった「ベッドリネン」とは、

どこでどんな人に作られているのかわかるもの、素材の良いもの。皆様にも知ってもらいたくて「OUR STORY」では作り手の方との対話を綴っているのでぜひ読んでみてください。

定番色だけではなく、視覚的に優しい自然の色が使われていること。

さまざまなコーディネイトが浮かび、合わせやすいのに飽きがこないデザイン。長く大切にしたいと思えるファブリック。

日本において「寝具」は、インテリアやファッションのように、「身近なもの」ではない気がします。もっと楽しんでもらえるように、肌や目に触れて心がときめいたり華やいだりするようなベッドリネンを届けたいと思っています。

YARN HOMEの原点は、「私自身が眠ることが好きで、自分が一番落ち着く場所を作りたい」という想いです。YARN HOMEのベッドリネンを通して、「あなたにとっての至福の快」を見つけるお手伝いがしたいんだと思います。

インテリアでも人気のテラコッタカラー。赤土のレンガ色からインスピレーションを受けて作っています。OMIの『Brick』

ジェンダーレスなデニムのインディゴブルー。デニムの産地でもある広島・福山のファブリック。これまでにない「洗うほどにやわらかくて、なめらかな質感のデニム」をかなえましたBINGOシリーズ

 

「お疲れさま」と自分を労う場所に。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

1日の終わりとはじまりを過ごす場所である「ベッドルーム」があなたにとって安らげる場所でありますように。「なんだか寝るのが楽しみになった」。そんなふうに思ってもらえますように。ささやかなエッセンスを毎日の習慣にできたら、きっと眠りにつくまえに「今日もお疲れさま」と自分を抱きしめてあげたくなるはずです。

ベッドルームを整えること、ベッドリネンの揃え方・買い方などで迷った際には、お気軽にお問い合わせください。こちらからメッセージを送ってくだされば、一つひとつ必ず目を通し、お返事させていただきます。前回の「Vol.1 最初の一歩編」もまだのかたはぜひご参考くださいませ。

YARN HOMEのベッドリネンはこちらからご覧ください。

UKIHA  

福岡県・うきは市でつくられている医療用脱脂綿をガーゼで挟み、キルトをかけた生地『pasima®︎』のYARN HOMEオリジナル。アイテム:ブランケットピローケース

BINGO 

デニムの産地として知られる広島県・備後地区で作っています。毛羽を残して仕上げたBINGOの独特の風合いは、計算された綾織りの美しさと糸の繊細さによるものです。アイテム:デュべカバーシーツピローケース

OMI

滋賀県・近江では、麻織物が鎌倉時代から今に至るまで伝承されてきました。豊かな水と高い湿度が調和する、そんな希有な環境で育まれた、上質なコットンリネンは柔らかさとコシのある風合いが特徴です。アイテム:デュべカバーシーツピローケース

FUSHIMI 

天然繊維のコットンに、『重合改質』という技術で肌に優しい弱酸性の“pHコントロール”と”瞬間消臭”の機能を付加させています。高密度のサテン生地は、シルクのようになめらかで贅沢な気分に包まれます。※現在、在庫限り70%OFFの価格になっています。4月中旬にリニューアルを予定しています。